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二人だけの結婚式おすすめガイド|費用・スタイル・後悔しない選び方

結婚式場選び

「結婚式は挙げたいけど、ゲストを呼ぶのはちょっと…」「二人の思い出として、自分たちだけの特別な式を挙げたい」――そう考えて「二人だけの結婚式」を検討するカップルが増えています。

二人だけの結婚式は、ゲストへの気遣いやプログラムの段取りに追われることなく、純粋に二人の時間を楽しめるスタイルです。準備の負担がとても軽く、費用もリーズナブル。「結婚式をしない」のではなく「二人だけでする」という、前向きな選択肢として注目されています。

この記事では、二人だけの結婚式のスタイルや費用、おすすめの場所、そして「やって良かった」と思えるための準備ポイントまで詳しく解説していきます。

二人だけの結婚式とは?主なスタイル

チャペルでの挙式スタイル

二人だけでチャペルに立ち、誓いを交わすスタイルです。牧師の立ち会いのもとで正式な挙式を行うため、「ちゃんと式を挙げた」という実感を得られるのが魅力。式場によっては、スタッフが証人として立ち会ってくれます。

所要時間は30分~1時間程度。挙式の後にチャペル内やガーデンで記念撮影を行うのが一般的な流れです。

フォトウェディングスタイル

挙式は行わず、ウェディングドレスやタキシードを着て写真撮影をメインにするスタイルです。ロケーション撮影ならビーチ、公園、歴史的建造物など、自分たちの好きな場所で撮影できるのが強みです。

「式は恥ずかしいけど、写真は残したい」というカップルに特に人気があります。撮影データをもらえるプランが多いので、後から年賀状や報告用に使えるのも実用的です。

リゾートウェディングスタイル

沖縄やハワイなどのリゾート地で二人だけの挙式を行うスタイル。結婚式と新婚旅行を兼ねられるのが最大のメリットです。海をバックにしたチャペルや、サンセットの中での挙式は一生の思い出になります。

旅行好きのカップルにとっては、結婚式そのものが旅のハイライトになるため、満足度がとても高いスタイルです。

ナビ助
ナビ助
リゾート挙式は「結婚式+旅行」で一石二鳥だよ♪ 沖縄のチャペルとかすごく素敵なんだよね!

二人だけの結婚式の費用相場

チャペル挙式のみ:5万~30万円

チャペルでの挙式のみなら、5万円~30万円程度が相場です。シンプルなプランであれば10万円以下で挙式できる式場もあります。衣装レンタル、ヘアメイク、写真撮影がセットになったパッケージプランが主流です。

フォトウェディング:3万~20万円

フォトウェディングはさらにリーズナブルで、スタジオ撮影なら3万円~10万円、ロケーション撮影でも5万円~20万円程度。最も費用を抑えやすいスタイルと言えます。

衣装のグレードや撮影カット数、アルバムの有無によって料金が変わるため、何が含まれているかを事前に確認することが大切です。

リゾートウェディング:30万~100万円(旅費込み)

リゾートウェディングは旅費を含めると30万円~100万円程度。挙式そのものは10万~30万円でも、航空券・宿泊費・現地での食事代などが加わるため、トータルコストは膨らみやすいです。

ただし、「新婚旅行と挙式を別々にやった場合の合計費用」と比較すれば、実はお得になるケースも少なくありません。費用を賢く抑える方法は以下の記事で紹介しています。

結婚式の費用を賢く節約する方法|削るべき項目と削ってはいけない項目
結婚式はやりたいけど、費用はできるだけ抑えたい――そう考えるのはごく自然なことです。新生活の準備や将来の貯蓄のことを考えると、結婚式だけに大金を投入するわけにはいきませんよね。ただし、「節約」の方向性を間違えると、ゲストの満足度が下がったり...

ゼクシィのリゾートウェディング特集(zexy.net・サイト終了)でプランを比較検討してみると、予算に合ったものが見つかりやすいです。

費用の目安まとめ

フォトウェディング:3万~20万円/チャペル挙式のみ:5万~30万円/リゾートウェディング(旅費込み):30万~100万円。大人数の披露宴と比べるとかなりリーズナブルです。

二人だけの結婚式のメリット

ゲストへの気遣いがゼロ

大人数の結婚式では、席次、料理の好み、アレルギー対応、引出物の贈り分け、余興の依頼…ゲストに関する調整事項が膨大です。二人だけの式なら、これらがすべて不要。自分たちのことだけ考えて準備できるのは想像以上に楽です。

準備期間が短い

大人数の披露宴は半年~1年かけて準備するのが一般的ですが、二人だけの結婚式なら最短1週間~1ヶ月で準備完了する場合もあります。仕事が忙しいカップルや、入籍のタイミングに合わせて早めに式を挙げたいカップルにとっては大きな利点です。

自由度が高い

プログラムも服装も場所も、二人で決められます。「ドレスの代わりにお揃いのカジュアルウェアで」「平日の午後にふらっと」「好きな旅行先のチャペルで」――ゲストに合わせる必要がないぶん、型にはまらない自由なスタイルが実現できます。

緊張しない

「人前で注目されるのが苦手」「スピーチが嫌」「泣いてるところを見られたくない」――こうした理由で結婚式を躊躇する方は実は多いです。二人だけなら人の目を気にせず、素の自分でいられます。

ナビ助
ナビ助
「人前が苦手」って理由で式をやめちゃうのはもったいないよ! 二人だけなら緊張もほとんどないから安心してね♪

二人だけの結婚式のデメリットと対策

親や家族から反対されることがある

「娘のウェディングドレス姿を見たかった」「親戚へのお披露目はしないのか」――親世代にとっては、家族を呼ばない結婚式に寂しさを感じる場合があります。

対策としては、二人だけの挙式とは別に家族との食事会を設けるのが効果的です。挙式の写真や映像を見せながら食事をすれば、親も安心してくれるケースが多いです。家族婚の費用や流れは以下の記事で詳しくまとめています。

家族婚おすすめガイド|費用・流れ・式場の選び方まで徹底解説
「結婚式は挙げたいけど、大人数の披露宴はちょっと…」「両親への感謝を伝える場にしたい」――そんな気持ちから「家族婚」を選ぶカップルが年々増えています。家族婚とは、両家の家族や親族だけで行う結婚式のこと。ゲスト数は6人~20人程度が一般的で、...

「やっぱりちゃんとした式を挙げればよかった」という後悔

二人だけの式で後悔するパターンとしては、「もう少し写真を撮っておけばよかった」「友人にもお祝いしてもらいたかった」といった声があります。

写真撮影はケチらずしっかりプロに依頼すること、友人へはSNSや報告会でお祝いの場を別途設けることで、後悔のリスクを軽減できます。

ご祝儀がもらえないケースが多い

ゲストがいない以上、ご祝儀という形での収入はありません。すべて自己負担になるため、その前提で予算を組む必要があります。ただし、もともとの費用が低いため、トータルでは大人数の式より出費は少なくなるのが一般的です。

後悔を防ぐために

「二人だけの式で後悔した」という声の多くは「写真が少なかった」「家族に見せる機会がなかった」に集約されます。写真撮影は充実させ、別途家族向けの食事会を検討しておくと安心です。

二人だけの結婚式におすすめの場所

国内リゾート:沖縄

国内リゾートウェディングで最も人気があるのが沖縄です。青い海を一望できるチャペルや、白い砂浜でのビーチフォトは抜群のロケーション。那覇から車で30分圏内にもチャペルが複数あるため、アクセスも比較的便利です。

国内リゾート:軽井沢

避暑地として人気の軽井沢は、緑に囲まれた教会でのウェディングが魅力。軽井沢の教会・チャペル一覧を参考に、雰囲気に合った教会を探してみてください。春~秋がベストシーズンですが、冬の雪景色の中の式もロマンチックです。

海外リゾート:ハワイ

海外リゾートの定番はやはりハワイ。日本語対応のウェディング会社が充実しているため、言葉の壁を心配する必要がありません。ビーチチャペルでの挙式のあと、ワイキキでディナーという流れは王道の楽しみ方です。

近場のチャペル・教会

わざわざ遠出しなくても、自宅近くのチャペルや教会で二人だけの挙式を行うことも可能です。日常の延長線上にある特別な場所で誓いを交わすのも、それはそれで味わい深いもの。移動費がかからないぶん、衣装や写真に予算を回せます。少人数結婚式のスタイルや演出は以下の記事でも紹介しています。

少人数結婚式おすすめガイド|費用・演出・式場選びのポイントを解説
「大人数の披露宴はちょっと気が引ける」「本当に親しい人だけで温かい式を挙げたい」――そんな想いから少人数結婚式を検討するカップルが増えています。実際、ここ数年で少人数ウェディングの需要は大きく伸びました。ゲスト全員の顔が見える距離感、一人ひ...
ナビ助
ナビ助
沖縄の海バックの写真、めちゃくちゃ映えるよ♪ 旅行も兼ねられるから一石二鳥なんだよね!

二人だけの結婚式を成功させるポイント

写真・映像にはしっかり投資する

二人だけの結婚式では、ゲストの記憶に残る必要がないぶん、自分たちの記録として写真と映像の質にこだわるのが最優先事項です。スマホでの自撮りだけでは後から物足りなくなる可能性が高いので、プロのカメラマンは必ず手配しましょう。

衣装はレンタルでもこだわりを持つ

ゲストがいないから簡素でいいかというと、そうでもありません。「ドレスを着て良かった」「タキシードが似合って嬉しかった」という感想は二人だけの式でも非常に多いです。せっかくの機会なので、衣装選びは妥協しないことをおすすめします。

挙式後のディナーを予約しておく

挙式が終わった後、そのまま日常に戻ってしまうと余韻が薄れます。挙式当日の夜は少し良いレストランでディナーを予約しておくと、「今日は特別な日」という感覚が一日通して続きます。

二人だけの結婚式Q&Aコーナー

Q. 二人だけでも婚姻届の証人は必要?

婚姻届の証人は挙式とは無関係なので、二人だけの結婚式を選んでも証人2名は別途必要です。家族や友人にお願いしましょう。

Q. 二人だけの結婚式でも結婚報告はするべき?

結婚報告は式のスタイルに関係なく行うのがマナーです。会社への報告、友人へのSNS投稿やメッセージ、親戚への連絡など、通常どおりの報告をしましょう。写真を添えると「ちゃんとお祝いしたんだな」と伝わりやすいです。

Q. 二人だけの式の後に披露宴はできる?

もちろん可能です。二人だけで挙式→後日友人や親族を招いてお披露目パーティーという二部制は、最近の定番パターンの一つ。マイナビウエディングでも1.5次会プランの検索が可能です。

Q. 平日でも二人だけの式はできる?

むしろ平日の方が予約が取りやすく、料金も安いケースが多いです。ゲストの都合を考える必要がないため、二人の休みが合う日であればいつでもOK。平日割引を設けている式場も多いので、費用面でもメリットがあります。

Q. 指輪交換は二人だけでもやるべき?

やるかどうかは完全に自由ですが、挙式をする場合は指輪交換を含めた方が「式を挙げた」という実感が格段に上がります。記念撮影で指輪をアップにした写真は、二人だけの式でも定番のカットです。

ナビ助
ナビ助
指輪交換、二人だけでもやった方がいいと思うよ! その瞬間の写真、きっと宝物になるから♪

まとめ:二人だけの結婚式は「自分たちらしさ」を最優先にできる

二人だけの結婚式は、ゲストへの気遣いや形式にとらわれることなく、純粋に「自分たちのための一日」を作れるスタイルです。費用は数万円~数十万円とかなりリーズナブルで、準備期間も短くて済む。

後悔しないためのポイントは、写真撮影にしっかり投資すること、そして家族への報告や食事会を別途設けること。この二つを押さえておけば、「二人だけの式にして良かった」と心から思える一日になるはずです。

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