「結婚が決まったけど、式場探しって何から始めればいいの?」という方にとって、ゼクシィは心強い味方になるサービスです。全国2,500件以上の結婚式場を掲載し、口コミやブライダルフェア情報も充実しているため、式場探しの第一歩として多くのカップルに利用されています。
しかし、情報量が多いがゆえに「どこから見ればいいか分からない」「効率的な使い方を知りたい」と感じる方も少なくないのではないでしょうか。実はゼクシィには、知っておくだけでお得になるキャンペーンや、効率的に式場を絞り込むテクニックがあります。
この記事では、ゼクシィを使った式場探しの具体的な手順を、初心者でも迷わないようにステップ形式で解説します。キャンペーン特典を確実に受け取る方法や、ブライダルフェアの活用法もあわせて紹介するので、ぜひ最後まで読んでみてください。

ゼクシィで式場探しを始める前に決めておくこと
いきなりゼクシィで検索を始める前に、ふたりの間で最低限すり合わせておきたいポイントがあります。ここを決めておくだけで、式場選びの効率が格段に上がります。
おおよその予算
「できれば300万円以内」「自己負担は100万円まで」など、ざっくりとした予算の上限を決めておきましょう。予算が決まっていると、ゼクシィの検索条件で「見積もり例」を見たときに取捨選択しやすくなります。
希望のエリア
両家のアクセスを考慮し、「この路線沿い」「このエリアなら通いやすい」という方向性を決めておくと、候補がぐっと絞れます。
ゲストのおおよその人数
「家族だけで10人」なのか「友人も含めて80人」なのかで、選ぶべき式場のタイプがまったく異なります。正確な数はこの段階では不要ですが、大まかな規模感は決めておきましょう。
希望の時期
人気シーズン(春・秋)は1年前から埋まることもあるため、挙式の希望時期も大まかに決めておくとスムーズです。
すべてをガッチリ決める必要はありません。「予算○○万円くらい」「エリアは○○方面」「ゲスト○○人前後」「時期は○月頃」の4点がざっくり決まっていれば、検索の軸ができます。
ゼクシィで式場を探す手順【5ステップ】
ここからは、実際にゼクシィを使って式場を探す手順をステップ形式で解説します。ゼクシィ公式の会場探しガイドも参考にしつつ、効率的な進め方を紹介します。
ステップ1:ゼクシィに会員登録する
まずはゼクシィ公式サイトまたはアプリから無料の会員登録を行います。会員登録しなくても式場の検索はできますが、ブライダルフェアの予約やキャンペーンへのエントリーには会員登録が必須です。メールアドレスまたはSNSアカウントで簡単に登録できます。
ステップ2:キャンペーンにエントリーする
会員登録が済んだら、式場見学「前」にキャンペーンにエントリーしましょう。記事執筆時点では、式場見学で商品券がもらえるキャンペーンが開催されています。エントリーを忘れて見学に行ってしまうと、特典を受け取れなくなるため、この手順は必ず見学前に行ってください。
ゼクシィ相談カウンター経由でブライダルフェアを予約した場合、Web予約のキャンペーン特典が対象外になることがあります。キャンペーン特典を受け取りたい場合は、必ずWebサイトまたはアプリから直接予約しましょう。
ステップ3:条件を設定して式場を検索する
ゼクシィの検索画面で、以下の条件を設定して候補を絞り込みます。
設定できる主な条件は、エリア(都道府県・路線・駅)、挙式スタイル(チャペル式・神前式・人前式など)、会場タイプ(ホテル・ゲストハウス・レストラン・専門式場)、ゲスト人数、予算感、こだわり条件(ガーデン付き・駅近・貸切OKなど)です。
最初は条件をあまり絞りすぎず、エリアとゲスト人数だけで検索してみるのがおすすめです。候補が多すぎる場合に、少しずつ条件を追加して絞り込んでいきましょう。
ステップ4:気になる式場を3〜5件に絞る
検索結果から、写真や口コミ、見積もり例をチェックして気になる式場を3〜5件に絞ります。この段階でチェックしたいポイントは以下のとおりです。
まず、先輩カップルの口コミ。特に料理・接客・コスパに関する口コミは、実際の満足度を測る参考になります。次に、費用の見積もり例。ゼクシィでは人数別の見積もり例が掲載されている式場も多く、予算との照らし合わせがしやすいです。そして、写真・動画。会場の雰囲気、チャペルの広さ、披露宴会場のレイアウトなどを視覚的に確認しましょう。
ステップ5:ブライダルフェアに予約・参加する
候補が絞れたら、いよいよブライダルフェアに申し込みます。ゼクシィのサイト上で各式場のフェア開催日と内容が確認でき、そのままオンラインで予約が可能です。

ブライダルフェアを最大限に活用する方法
ブライダルフェアは式場の雰囲気を体感できる貴重な機会です。ただ見学するだけでなく、しっかりと情報収集するための活用法を紹介します。
フェアの種類を知っておく
ブライダルフェアにはいくつかの種類があります。試食会付きフェアは料理の味を確認でき、ドレス試着フェアは衣装の雰囲気やサイズ感をチェックできます。模擬挙式・模擬披露宴は実際の挙式の流れを体験でき、相談会は専門スタッフと予算や日程の相談ができます。
初回は「試食付きフェア」に参加するのがおすすめです。料理はゲストの満足度に直結するため、味を実際に確かめておくことで安心材料が増えます。
見学時にチェックすべきポイント
ブライダルフェアでは、以下のポイントを意識してチェックしましょう。
会場の雰囲気(写真と実物のギャップがないか)、スタッフの対応(丁寧さ・柔軟さ)、アクセス(駅からの距離・駐車場の有無)、見積もりの内容(何が含まれていて何がオプションか)、持ち込み可否と持ち込み料、バリアフリー対応(高齢の親族がいる場合)。
複数の式場を比較する
1件だけ見学して即決するのは避けましょう。最低でも3件は見学し、見積もり・雰囲気・スタッフの対応を比較した上で判断することをおすすめします。見学後は記憶が新鮮なうちに、良かった点・気になった点をメモに残しておくと、後から比較しやすくなります。
即決を迫られても焦らない
「当日成約で〇〇万円割引」といった提案を受けることがありますが、焦って即決する必要はありません。帰宅後に冷静に比較検討し、納得した上で契約しましょう。本当に良い会場であれば、後日連絡しても同様の条件を提示してくれるケースが多いです。

ゼクシィを使いこなすためのテクニック
基本的な使い方を押さえた上で、さらに効率的にゼクシィを活用するテクニックを紹介します。
「お気に入り」機能を活用する
ゼクシィには気になる式場を保存できる「お気に入り」機能があります。検索中に気になった式場をどんどん保存し、後から見積もりや口コミを比較する際に活用しましょう。スマホアプリなら外出先でもサクサク操作できて便利です。
口コミの「費用明細」に注目する
ゼクシィの口コミには、実際にかかった費用の明細を公開している投稿があります。公式の見積もり例よりもリアルな金額感がつかめるため、予算計画を立てる際にはこのデータが非常に参考になります。
雑誌版ゼクシィも活用する
Web版は検索性に優れていますが、雑誌版は大きな写真とともに結婚式のイメージを膨らませるのに最適です。「まだ何も決まっていない」という段階では、雑誌をパラパラめくりながら好みの雰囲気を探るのも効果的。気になった式場名をWeb版で検索すれば、詳しい口コミやブライダルフェア情報にすぐアクセスできます。
他サイトと併用する
ゼクシィだけでなく、ハナユメやみんなのウェディングも併用すると、割引額の比較や口コミの多角的なチェックができます。同じ式場でもサイトによって異なる特典が用意されていることがあるため、複数サイトでの確認をおすすめします。
ゼクシィの式場探しでよくある失敗と対策
先輩カップルの経験から、よくある失敗パターンを学んでおきましょう。
失敗1:キャンペーンエントリーを忘れた
前述のとおり、キャンペーンへのエントリーは式場見学「前」に済ませる必要があります。見学後にエントリーしても特典対象外になるため、最初のステップで必ず完了させましょう。
失敗2:1件だけ見学して即決した
「最初に見た式場が素敵だったのでその場で契約したが、後から別の式場の方が良かったと知って後悔した」というケースは珍しくありません。3件以上の比較検討が後悔を防ぐカギです。
失敗3:見積もりの「最低金額」だけで判断した
初回見積もりは最低ランクの構成で提示されることが多く、打ち合わせが進むにつれて50〜100万円上がるのが一般的です。見積もりを見る際は「上がる前提」で余裕を持って判断しましょう。
失敗4:口コミを確認せずに契約した
式場の公式情報だけで判断すると、料理やスタッフの対応など実際の満足度とギャップがあることも。必ず口コミを複数件チェックしてから判断してください。

よくある質問(Q&A)
Q. ゼクシィの利用は完全無料?
はい、Webサイト・アプリの利用は完全無料です。式場検索、口コミ閲覧、ブライダルフェア予約のすべてを無料で利用できます。ゼクシィ相談カウンターの利用も無料です。
Q. ゼクシィ相談カウンターとWeb検索、どちらがおすすめ?
自分のペースで探したい方はWeb検索がおすすめです。何から始めていいか分からない方や、プロのアドバイスが欲しい方は相談カウンターが向いています。ただし、キャンペーン特典を重視する場合はWeb経由で予約する方が有利なことが多いです。
Q. 式場見学は何件くらい行くべき?
3〜5件が一般的です。1件だけでは比較ができず、多すぎると疲れてしまいます。3件見学すれば、自分たちの好みや優先順位がかなり明確になるはずです。
Q. ブライダルフェアは予約なしでも参加できる?
予約なしでも参加できるフェアもありますが、試食付きなど人気のフェアは予約制のことが多いです。確実に参加するために、事前にゼクシィから予約しておくことをおすすめします。
まとめ
ゼクシィでの式場探しは、「会員登録→キャンペーンエントリー→条件検索→候補の絞り込み→ブライダルフェア参加」の5ステップで効率的に進められます。
特に重要なのは、見学前のキャンペーンエントリーと、3件以上の比較検討です。この2つを押さえるだけで、特典を確実に受け取りながら後悔のない式場選びができます。
ゼクシィは全国2,500件以上の式場情報が集まる最大級のサービスです。まずは気軽に検索してみて、気になる式場のブライダルフェアに申し込むところから始めてみてはいかがでしょうか。


